デザイン

D-design トークイベントでの気付き

渋谷ヒカリエでロングライフデザイン活動家であるナガオカケンメイさんが行うトークイベントに参加しました♪

「LONG LIFE DESIGN -47都道府県の健やかなデザイン展-」

47都道府県から選び抜かれ展示されているアイテムを1つ1つ紹介して下さいました。

ロングライフデザインとは

ロングライフデザインとは、流行が去ってもずっと愛され続けるデザインのこと。

様々なブランドやメーカーが所有していますが、以下の特徴があるようです。

  • モデルチェンジせず昔ながらのデザインを残していること
  • 思い入れがあり、会社のアイコンのような存在になっている
  • 売上目標がない為廃盤にしていない

他にも要素はあると思いますがこのような概念の元に生産されているからこそ

‘ロングライフデザイン’

になるのでしょうね^^

コト消費の時代

モノが溢れて飽和状態になっている現代。

人々の消費は「モノ消費」から「コト消費」へシフトしている


よく聞く言葉ですよね。

さらに、人々はモノを買う時にストーリー性があるものに価値を見出す方向に
なってきています。


それって、すごく素敵なことだと思っていて。

なぜかと言うと
「モノづくり」に情熱を注ぐ職人さんやデザイナーさんに光を当てることでストーリー性は出せるからです。


日本は「デザインにお金がかかること」を認識している人がまだまだ少ないと思っていて。
(まぁ言うて私もお財布の紐はだいぶ固いですが、、)

インテリアコーディネーター仲間から聞く話によると
提案したインテリアプランを元に、家具やカーテンをコーディネート料を払わずそのまま自分達で購入してしまう人も少なくないそうです。

インテリアコーディネーターは、お客様の要望・予算と空間の内装、色彩計画、家具の質感・サイズ、納期等色んな条件を加味してプランを作っています。
提案にはプロの経験や知識、感覚をフル活用した内容が詰まっているとぜひ認識して頂けたらな、、と思います。



デザイン王国であるフィンランドでは
高くても本物を買い、長く使い続けることに価値を見出すそうです。

なぜなら、「デザイナーの思いまでも買っている」と言う認識があるから。

そう思うとより長く大切に使うようになりますよね。


職人さんやデザイナーさんが手掛けたモノというのは、
大量生産ではない分どうしてもコストがかかります。

ですがこだわりを持って作る姿勢や過程に魅力を感じる時代になれば
良いモノを、長く大事に使う暮らしになると思うんです。

学んだこと

ネットで何でも情報を得られる時代だからこそ
デザイナーや職人さんの思いや熱意を消費者に届けることができる

思いまで買って、長く使ってもらえるようなプロモーションができたら
知られずに失われていく日本の伝統技術や職人さんを減らすことができると思うんです。

とか考えているとますますマーケティングやネット集客について
学びたくなってしまうんですよね、、、

飢饉や経済危機など厳しい環境にある時ほど良い文化やデザインが生まれる

この話はよく聞く話ですが、逆も然り。

福岡や名古屋ではインテリアブランドが進出してもうまくいかないことが多いらしいんです。
なぜかと言うと、食べ物も安くて美味しい分、家に人を招待するよりも、外に外に気持ちが向かうからこそインテリアにお金を掛ける人が少ないから。
要は地域そのものが住み心地が良く人々が満たされているから。


北欧のインテリアデザインの発展と関連しているなと感じ、興味深かったです。
その話はフィンランド旅行レポートで書きますね。


デザイン感度の低い私ですが
だからこそこういったイベントに足を運ぶと学びも多く大事ですね。

と、言うのも。


皆さん、渋谷ヒカリエの8階にあるイベントスペースをご存知ですか?
デザインに携わる仕事をしていながらも恥ずかしながら認識がなく、、、

ナガオカケンメイさんのこともよく知らずに参加してしまったのですが
イベント会場である渋谷ヒカリエ8階の「8/」の総合プロデュースをされた
りグッドデザイン賞取ったり、本を出版されたりと色々な活躍をされているすごい方でした、、、。


イベント後に馴れ馴れしく話し掛けてしまったのですが
気さくにお話して下さるとても素敵な方で良かったです><

まだまだ知らないことばかり。


もっと学ばなければ!



いつもに増してまとまりのない内容でしたが
最後まで読んで下さりありがとうございました。