体験

【大田助っ人合宿】想像以上の迫力に大興奮! 鋸南町の漁協「ばんや」の定置網漁見学

こんにちは、興味のあることには片っ端から首を突っ込むあやばずです。

今回は定置網漁見学のレポです!

これ、インスタのストーリーにアップしていたんですが
知り合い数名から「あやこ何目指しとるん?」と連絡が。笑

大田助っ人合宿でのアクティビティの1つだったのですが
せっかくなら体験したいじゃないですか♪

大迫力で見応え十分でしたので
ぜひ色んな方に知ってほしいオススメのアクティビティーです!^^

鋸南町の漁協、ばんや

鋸南町にある漁協で、漁で取れた新鮮な海鮮料理が食べられます♪

食堂だけでなく銭湯やお土産屋さんもあり結構長居できちゃう。

今回の合宿でも

1日目の昼食、2日目の早朝からの漁見学→お風呂→朝食

とフルに利用させて頂きました♪

駐車場も食堂も広いので、団体での行動にもぴったりです。

そもそも鋸南町って?

すみません、世間知らずな私はそもそも
鋸南町がどこなのかも分かっていませんでした、、

でもでも、九州の人で関東の地理に疎いのは私だけではないはず!

鋸南町とは千葉県安房郡にある人口8000人程の小さな町で
自然がいっぱいで昔ながらの原風景が残っていると言うのでしょうか。

関東ってひとまとめに都会と言うイメージを持っていた私は
結構驚きました。笑

のどかでゆったりとした時間が流れている、素敵な町です^^

漁師さんの朝はとてつもなく早かった

究極の朝活

いつもキンコーズのコワーキングスペース「ツクル」で
朝活しているあやばずですが、漁師さんには完敗です。

漁体験するのに、3時に漁港集合なので2時半起き。

前日のMORIKAZEでの合宿では盛り上がり、
まだまだ飲んで話したいところでしたが
漁のことを考え23時就寝。

おかげでなんとか起きることができましたが外は結構な雨、、

ただ、
漁はちょっとの雨では中止になりません!
(むしろ豪雨に近かったけど笑)

行ってみないと分からない、と言うことで総勢15名で向かいました!

ばんやの漁港で待機

はい、ばんやに到着しました〜。

7月ですがとんでもなく寒い〜。笑

雨天時はレインコートを配ってくださいます。
各自レインコート、ライフジャケットを着用し、出発の時間を待ちます。

ホワイトボードには魚の名前が。
聞きなれない名前もたくさんあって、


ここでこんなに多くの種類の魚が獲れるんだ!

と漁に行く前からわくわく♪

雨天中止の可能性もあった為か待ち時間がありましたが
漁決行が決まりました〜

説明を受ける一行。

船よいにはガムを噛んでいると良いらしく、
漁協の漁師さんがみんなに配って下さいました。

一見こわもての漁師さんですが、とっっっても優しい♡

まだまだ真っ暗ですが、船に乗り込みます。

私の感覚では土砂降りでしたが笑、この位の雨では中止にはならないよう。
1日漁に行けないとなると結構な損失ですもんね。

漁師さんってすごいな〜

定置網漁の様子

漁地に到着

港を出て10分程で到着しました。

いよいよ定置網漁の始まりです。

まだ薄暗く、どのように漁が行われるかまだ未知の状態。

遠くに別の船が見えます。

小型の船が2台の船を行き来。
どうやら網の調整をしているよう。

カモメがどんどん集まってきます。
なんでだろうと思っていたのですが
これから追い込んでいく魚のおこぼれをゲットしようと待機しているのですね。

遠くにあった船がどんどん近づいてきます!

海中の魚密度が高くなっていくのが分かります。

追い込んできました!

海中にあった網がここまで引き上げられ、いよいよ収穫!

あやばずの興奮は高まる。

皆の興奮も高まる。

船のクレーンが出動!

ザザザーっ

ものすごい水音と共に少しずつ引き上げられます。

すごい迫力!!

あやばず興奮MAX!!

1回に獲れる量、

なんと1トン

もう一方の船の中に大量の魚は流し込まれます。

巧みなクレーンの操縦。
一歩間違えれば漁師さん船から落ちちゃう。

そして、船にはもう一つ隠し扉が。

今度は大量の

氷!

こんな氷を一気に投入されたらお魚も瞬時に凍ってしまいますね。

この工程を計10回程でしょうか。
網の魚を残らずすくい取ります。

漁師さんは10人程いましたが掛け声などあまりなく、
抜群のチームワークで黙々と作業をされていました。
聞こえなかっただけかな。笑

ここまですくい取って、無事漁は終了。
最後は完全に網が地上に現れました。

大漁大漁♪
ということで漁港に戻ります!

哀愁漂う漁師さん。
かっこいい。

港に戻ってきましたー!

雨と風でずぶ濡れ、そして寒い!!

魚の仕分け

皆冷えきった身体をあたためる為にすぐ様ばんやの湯に駆け込む中、
私とあと1人、魚の仕分けに興味津々な人が。

蓮月のオーナー、WAZZY兄やん。

漁師さんは自由に見ていいよ〜ととても親切で
すぐ側で見学させて頂けました。

先程引き上げられた魚が大量にコンベアーに流れてきます。
魚は収穫時に投入された氷で既に凍結している状態。
それを、手際よく仕分けする漁師さん達。
冬は寒いだろうな〜><

こちらは鯛とタチウオ!
新鮮な状態で凍結されているんでしょうね。

漁師さんから許可を頂き鯛を手にするWAZZY兄やん。

あやばずもおそるおそる持ち上げる。(ビビり)

小魚を食べる瞬間に凍結した模様。
そのタチウオを、今度は私達人間がいただく。
なんだか自然の摂理を感じて感慨深かったです。

こちらの魚は、、なんでしょう?笑
大きさ別に仕分けられていました!

楽しそう。

仕分けされた最後に残ったのは煮干しになるような小魚達。

どーん

本当圧巻な量の小魚達。

これ、種類が全部違うそうです。
忘れてしまいました。(おい)
お魚くんに聞かんといかん。

ばんや食堂での朝食

待ちに待った、朝食です!

朝2時半起きの身体はお腹ペコペコ状態。

採れたての魚をふんだんに使った朝食が待っていました〜♡

幸せこの上ない♡♡♡

朝から刺し盛りを食べれるという贅沢。

本当幸せ。笑

仕分け見学までしたあやばず、あのお魚の一部んがこんな姿に、、
とちょっと考えさせられました。


タチウオも見事に、完食。
さっきの太刀魚がこんな姿になりました。

大人だけでも楽しめるけど子供連れにぜひおすすめしたい、ばんや漁見学

大人でも十分楽しめます。
本当に大迫力で、でもそれだけじゃなく

普段自分が食している魚が
どのように収穫されて食卓に並べられているのか
その過程をしっかり学ぶことができるんです!

今の若い人は昔と比べると商品化したものしか知らない人が多いと思うんです。
私も若くはないけどその1人で、スーパーに並べられたお魚しか知らない。

食べ物以外でも同じで、商品化されたモノが
どのような材料からどのように加工され、出荷されて
お店に並んでいるのか、その過程を知らない。

こんな苦労や大変な思いをして収穫された魚を
私達はいただいているんだなと

食べ物のありがたさを改めて感じました。

つまり
ばんやは食育にとても良い!!

お子様も参加可能なので、
食育の1つとして、ぜひ家族で体験してみてはいかがでしょうか♪